北九州市の環境活動
タカミヤ 環境ミュージアム
令和5年度【2023.4.1~2024.3.31】
■イベント名 草木染め講座「玉ねぎの皮染め体験」
■開催時期 4月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 4名
■開催目的
自分の周りの自然環境の大切さと物を工夫して利用することを考える。いろんな料理によく使われる玉ねぎでも、外側の茶色の皮は食べられないので捨てるだけだが、それを使って染められるこどを学び、化学染料ではなく自然の植物を活かして染色できることを体験する。
■イベント名 ドローン体験とSDGs講座
■開催時期 4月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 16名
■開催目的
親子でイベントを楽しんでいただき、先端技術のドローンを体験してSDGsを理解していただく。ドローンとSDGsの関係を学ぶ。
■イベント名 お手軽工作「魚釣りゲームをつくろう!」
■開催時期 4月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 12名
■開催目的
いらなくなったPPバンドや竹竿などを活用しておもちゃの魚釣りゲームを作る。なお、イベント用には新品PPバンドを使用する。また、プラスチックなどのゴミもいっしょに作ることで海や川の環境汚染についても考える機会をつくる。
■イベント名 川の生き物を調べよう
■開催時期 5月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 20名
■開催目的
八幡東区にある奥田川せせらぎ広場にて、実際に川に入り生き物を探す。見つけた生き物について解説を交えながら、どんな生き物がいるのかを知り、興味を持つきっかけを作る。
■イベント名 オニヤンマの模型をつくろう
■開催時期 5月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 31名
■開催目的
始めにトンボ全体の説明を行う。その後、オニヤンマの特徴について簡単に解説を行い、模型に色付けをすることで、身近にある自然や生き物について、興味を持ってもらう。
■イベント名 お手軽工作「バスボムをつくろう」
■開催時期 5月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 29名
■開催目的
重曹とクエン酸、精油(かおり)、塩などを混ぜることで起きる科学反応を楽しみ固形の入浴剤をつくる。生活の中で日常頻繁に使用される洗剤が水を汚染し植物や他の生物にあたえる影響を考えることが出来、今後の取り組みに繋ぐ事の動機付けとする。
■イベント名 お手軽工作「母の日のおくりものをつくろう」
■開催時期 5月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 15名
■開催目的
身の回りにある資源(ごみ)や自然のものを使って、楽しく遊べるおもちゃや、飾りを作る。
■イベント名 未来ホタルデー2023
■開催時期 6月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 3,830名
■開催目的
来場者に環境やカーボンニュートラルについて様々な角度から考え、身近に感じ、興味をもってもらう機会を提供するとともに、出展団体の協働のきっかけを作る。
■イベント名 織物体験講座①②
■開催時期 6月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 各日9名
■開催目的
古着類をリユースして再生させることが出来る「裂き織り」ならではの楽しみ方を体験して環境保全について学ぶ。
■イベント名 草木染め講座「紫根染め体験」
■開催時期 6月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的
ムラサキという植物の根が紫色で特徴だという特性を生かして、それを使って染められるこどを学び、化学染料ではなく自然の植物を活かして染色できることを体験する。
■イベント名 お手軽工作「シーグラスでチャーム」
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 17名
■開催目的
身の回りにある資源(ごみ)や自然のものを使って、楽しく遊べるおもちゃや、飾りを作る。
■イベント名 生き物観察会「アカハライモリ」
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 30名
■開催目的 生き物に興味を持ち、そこから環境保全への意識を持てるようにする。
■イベント名 川の調査「上流編」
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 8名
■開催目的
環境ミュージアムが位置する八幡東区にある奥田川せせらぎ広場にて、実際に川に入り生き物を探す。見つけた生き物について解説を交えながら、どんな生き物がいるのかを知り、興味を持つきっかけとする。
■イベント名 お手軽工作「空き缶カー」
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 13名
■開催目的
普段何気なく捨ててしまうもの(ゴミ)も工夫次第で再利用できることに気づく。
■イベント名 ペットボトル万華鏡
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 9名
■開催目的 小学生低学年生が廃材のペットボトルを使って環境に配慮したモノづくりを体験する。
■イベント名 自分のエコバッグをつくってみよう
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 25名
■開催目的
プラスチックごみをなくすための花王グループの取り組みを知ってもらい、自分が普段持ち運ぶエコバッグを作り環境保全活動に繋げてもらう。
■イベント名 生き物観察会「カナヘビ」
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 32名
■開催目的 生き物に興味を持ち、そこから環境保全への意識を持てるようにする
■イベント名 たまごのカラでチョークづくり
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 5名
■開催目的
調理の過程で余った小麦粉とたまごのカラをつかってゴミを減らす。黒板を購入すれば書き・消しが繰り返しできるため、ペーパーレスを促進できる。
■イベント名 お手軽工作「貝殻消臭ジェル」
■開催時期 7月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 20名
■開催目的
身の回りにある資源(ごみ)や自然のものを使って、楽しく遊べるおもちゃや、飾りを作る。
■イベント名 のぞいてみよう!顕微鏡の実験
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 3名
■開催目的
SDGsの6番の目標に関して知識を深める。水の中いるプランクトンや微生物の存在を実際に見てみることで、環境や自然の豊かさに触れてもらう。
■イベント名 万華鏡講座「環境に優しい万華鏡を作ろう」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的
身近なもの使って、環境に優しいものづくりを体験する。
■イベント名 生き物観察会「サワガニ」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 30名
■開催目的
サワガニの実物を観察しながら模型に色付けを行う。また、サワガニの生態などについても簡単に解説を実施する。生き物に興味を持ち、そこから環境保全への意識を持てるようにする。
■イベント名 お手軽工作「ストーンペインティング」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 21名
■開催目的 子ども達に自然のものをアートをとおして触れる機会を作る。
■イベント名 お手軽工作「夏のリース」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 16名
■開催目的
リサイクル紐の説明をしながらリースを作り、紙皿を土台にしたり、金魚の中身は古紙を利用したり、自然の貝がらを使いながら、環境問題を考えるきっかけとする。
■イベント名 プログラミング体験!ドローンを飛ばしてみよう
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 6名
■開催目的 ドローン体験を通じて、環境保全に役立つテクノロジーに触れてもらう。
■イベント名 生き物観察会「カエルの違いを学ぼう!」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 20名
■開催目的
トノサマガエル・シュレーゲルアオガエル・ニホンヒキガエルの実物を観察しながら模型に色付けを行う。また、そこから同じカエルでも種によって、形態が異なることや生態などについても解説を実施し、学びを深める。
■イベント名 カエルのえさやり!食物連鎖の実験
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的
カエルが餌を食べるところを観察しながら自然環境保全について考える。カエルが住める環境を守るということは、人間が住める環境を守ることでもあるということを学んでもらう。
■イベント名 お手軽工作「エッグポマンダー」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 9名
■開催目的 普段捨ててしまうものを使って、新しい物を作り出すことができることを知る。
■イベント名 お手軽工作「貝殻消臭ジェル」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 17名
■開催目的
基剤の高吸収性ポリマーは石油由来のプロピレンから作られている。二酸化炭素削減の観点から私たちの日常生活のなかで多くの商品が使用されていることを知り(紙おむつ・ナプキン等)、利便性に頼る日常生活と環境について考える機会とする。又植物由来の原料への転換についても興味を持つ動機づけにする。
■イベント名 なぜ雨は降る?天気の実験
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 7名
■開催目的
雨が降るメカニズムを知ってもらうと同時に、異常気象がなぜ起こっているのか考えて自然保護について意識を高める。
■イベント名 紙パックで紙すき
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 4名
■開催目的 紙すき体験とおして紙パックがリサイクルできることを知る。
■イベント名 紙パックいすを作ろう
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 3名
■開催目的
家庭などで頻繁に触れることのある牛乳パックやジュースのパックを使って、イスを作ることで、廃棄されるものが自分達の手で使えるものに生まれ変わることを体感してもらう。
■イベント名 こどもわくわくエコ体験会
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 18名
■開催目的
ペットボトルで風鈴を作成することを通じて3Rについて学んでもらうと同時にそのほかの環境問題についても意識を高めてもらう。
■イベント名 竹細工
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 13名
■開催目的 竹を使用した工作をとおして竹林の現状と環境問題にふれる。
■イベント名 草木染め講座「藍染め体験」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 7名
■開催目的
昔からの染料として使われていたアイで草木染を体験し、植物の楽しみ方の1つを学ぶ。アイ染めでも濃淡や違う色味が体験できるが、そのためには水や土、空気や光といった様々な自然の要因が関わってくることを実感してもらう。
■イベント名 ドローン体験とSDGs講座
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 12名
■開催目的 ドローン体験を通じて、環境保全に役立つテクノロジーに触れてもらう。
■イベント名 お手軽工作「ストーンペインティング」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 15名
■開催目的
子ども達に自然のもの(石)を通してアートに触れる機会を作る。普段何気なく見逃してしまう石ころと遊ぶことで、自然と触れ合う楽しさを体験する。
■イベント名 CO2を出さずに発電?水素の実験
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的
水素が水になるときに出す電気が、どれくらいの発電量になるのか、知ってもらう。
■イベント名 空き缶でバイクを作ろう
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 5名
■開催目的
家庭で出るアルミ缶ごみを使って、工作を行い、リサイクルを身近に感じてもらう。
■イベント名 川の調査ノートを作ろう
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 7名
■開催目的
八幡東区にある川に入り生き物を探す。見つけた生き物について解説を交えながら、どんな生き物がいるのかを知り、興味を持つきっかけとする。また、ただ生き物を捕まえるだけでなく、自分が感じたことなどを言葉にまとめることでより環境や生き物への意識を高められるようにする。
■イベント名 くぎと金づちでペン立て作り
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 4名
■開催目的
金づちとくぎを使い方を知る。端材を使うことにより、木材を無駄なく利用することができることを知る。
■イベント名 お手軽工作「夏のリース」
■開催時期 8月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 13名
■開催目的
リサイクル紐の説明をしながらリースを作り、紙皿を土台にしたり、金魚の中身は古紙を利用したり、自然の貝がらを使いながら、環境問題を考えるきっかけとする。
■イベント名 お手軽工作「トコトコおもちゃをつくろう」
■開催時期 9月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 7名
■開催目的
廃材や身近にあるものを使って動きのあるおもちゃを作る。手作り工作の楽しさを体験する。
■イベント名 生き物観察会「アカハライモリ・カナヘビ・サワガニ」
■開催時期 9月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 6名
■開催目的 生き物にも個性があり、その違いを知ることで生き物への興味・関心を高める。
■イベント名 ドコエコウォーキングツアー「町の中の自然を見つけよう!」
■開催時期 10月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 4名
■開催目的
北九州市水環境館から北九州市ほたる館までを歩いて巡るツアー。身近にいる生き物から自然を体感し、北九州の歴史や環境問題について実感する。
■イベント名 お手軽工作「竹のランタンをつくろう」
■開催時期 10月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 3名
■開催目的
なぜ今、竹が注目されているか。環境との関連も含め話をし、竹の工作を通じて親しんでもらう。
■イベント名 KGGコラボレーションイベント
■開催時期 10月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 8名
■開催目的
英語ネイティブの講師が英語で環境について学べるアクティビティを実施することで、英語に関心のある親子に環境に興味を持ってもらうきっかけを作る。
■イベント名 織物体験講座
■開催時期 10月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 3名
■開催目的
古着類をリユースして再生させることが出来る「裂き織り」ならではの楽しみ方を体験して環境保全について学ぶ。
■イベント名 草木染め講座「スオウ染め体験」
■開催時期 10月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 6名
■開催目的
自然環境の大切さに気付くとともに、布を染め変えることで長く使い、それが自然保全などに繋がっていくことを学ぶ。
■イベント名 絵本カーニバル
■開催時期 11月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 398名
■開催目的 絵本の展示を通して、環境について学んでもらう機会を提供する。
■イベント名 お手軽工作「木の実で工作をしよう」
■開催時期 11月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的 自然の木の実や枝などを素材として、自分なりのアート作品を作り自然に親しむ。
■イベント名 織物体験講座①②
■開催時期 11月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 各日5名
■開催目的
古着類をリユースして再生させることが出来る「裂き織り」ならではの楽しみ方を体験して環境保全について学ぶ。
■イベント名 お手軽工作「松ぼっくりツリーをつくろう」
■開催時期 12月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 15名
■開催目的
森や林の木々から自然の恩恵を受け豊かな日常生活が送れていることに気付き。植物が環境とのかかわりに欠かせない大切な物であることを学ぶ。
■イベント名 草木染め講座「クチナシでストール染め体験」
■開催時期 12月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 7名
■開催目的
自然環境の大切さに気付くとともに、布を染め変えることで長く使い、それが自然保全などに繋がっていくことを学ぶ。
■イベント名 お手軽工作「竹の正月かざりをつくろう
■開催時期 12月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 12名
■開催目的
お正月に門松を飾ることや、お正月飾りの意味などを説明しながら、自然素材を使うことで環境の大切さを伝える。
■イベント名 お手軽工作「盛り上がる!お正月すごろくをつくろう」
■開催時期 12月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 8名
■開催目的 家にあるものを使ってお正月に楽しめるすごろくを作り、季節感を味わう。
■イベント名 お手軽工作「ミニあずきカイロをつくろう」
■開催時期 1月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 16名
■開催目的
食物として利用している穀物(小豆)の新しい発見を学び、環境に左右され生産に影響を及ぼすことにも目を向ける動機づけにする。
■イベント名 お手軽工作「空きびんでキャンドルホルダーをつくろう」
■開催時期 1月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 8名
■開催目的
日々の買い物でジャム瓶、つくだ煮の瓶などを、資源ごみとして捨てる前におしゃれな使い道を考える。使用済みのガラス瓶などをポイ捨てすると細かく砕けながら海のごみとなり、海の生き物の命を奪う可能性があることを知ってもらう。
■イベント名 お手軽工作「クラフトバンドBOXづくり(消臭ボール入り)」
■開催時期 1月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 9名
■開催目的
クラフトバンドづくりを通して、紙に対する理解を深めてもらう。消臭ボールの色塗りを通して、火山灰と廃材についての理解を深めてもらう。
■イベント名 明治学園小学校ミュージアムジャック
■開催時期 1月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 98名
■開催目的
明治学園小学校の4年生に環境ミュージアムで職場体験をしてもらい、その様子を保護者の方々に見学してもらい、体験として環境問題を学んでもらう。
■イベント名 ESDフォーラム ミュージアムジャック
■開催時期 1月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 30名
■開催目的
体験型環境学習のカリキュラム化について議論を行い、ミュージアムジャックの他の学校への実施の可能性を考える。
■イベント名 お手軽工作「エッグポマンダーひな人形」
■開催時期 2月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的
家庭で捨てられてしまう物を使って、何かを生み出したりして、生活を楽しむ。
■イベント名 草木染講座「アカネ染め体験」
■開催時期 2月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的
自然環境の大切さに気付くとともに、布を染め変えることで長く使い、それが自然保全などに繋がっていくことを学ぶ。
■イベント名 お手軽工作「食品トレイでグライダーをつくろう」
■開催時期 3月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 20名
■開催目的
食品トレーという身近にあるもので工作ができる事を知ってもらい、CO2削減のため、物はなるべく捨てずに再利用を考えるという意識をもってもらう。
■イベント名 空き缶でバイクをつくろう
■開催時期 3月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的
家庭で出るアルミ缶ごみを使って、工作を行い、リサイクルを身近に感じてもらう。
■イベント名 古紙リサイクルバスツアー
■開催時期 3月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 11名
■開催目的
古紙のリサイクルをテーマに、日本資源流通、九州製紙を見学することで、古紙の分別方法、廃棄方法について適切な行動に移してもらう。
■イベント名 お手軽工作「春のかべかざりをつくろう」
■開催時期 3月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 12名
■開催目的
春の訪れや草花の成長は自然環境が大きな影響を与えることを伝えながら、春を感じるリースを作って楽しんでもらう。
■イベント名 プログラミング体験!ドローンを飛ばしてみよう
■開催時期 3月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 10名
■開催目的 ドローンの操縦とプログらミング体験を通してICTとSDGsを学ぶ。
■イベント名 環境学習ブック展
■開催時期 3月
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 15名
■開催目的
絵本を通して環境問題を分かりやすく伝え、解決するための行動ができるようになる。
■イベント名 北九州市の公害と環境政策を学ぶ館内ツアー
■開催時期 通年
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 2,288名
■開催目的 北九州市の公害と公害克服体験、環境政策を館内の展示を通じて学ぶプログラム。
■イベント名 北九州市の公害と環境政策を英語で学ぶ館内ツアー
■開催時期 通年
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 1,065名
■開催目的
北九州市の公害と公害克服体験、環境政策を館内の展示を通じて英語で学ぶプログラム。
■イベント名 SDGs体験学習プログラム
■開催時期 通年
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 1,096名
■開催目的 中学生・高校生の探究学習を対象にSDGsを体験的に学ぶプログラムを実施。
■イベント名 環境・SDGs体験型学習
■開催時期 通年
■開催エリア タカミヤ環境ミュージアム
■参加者数 5,239名
■開催目的
主に未就学児から小学生に対して、クイズやゲームを用いて日常生活の中でできる環境保護活動や北九州市の公害体験について学んでもらう。
FAX:093-663-6753