北九州市の環境活動
タカミヤ 環境ミュージアム
令和4年度【2022.4.1~2023.3.31】
■イベント名 未来ホタルデー
■開催時期 6月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 3485名
■開催目的
環境問題も身近な問題として考えてもらうために、環境をテーマに市民団体が日頃の活動をPRしたり、環境学習プログラムを実施。
■イベント名 ちょいエコホリデー
■開催時期 4,5,7,8,11月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 13698名
■開催目的
環境問題やSDGsについて考えるきっかけを提供するために、ゴールデンウィーク、夏休み、11月に工作や実験イベントを開催。
■イベント名 青空学
■開催時期 4~11月
■開催エリア 環境ミュージアム エコライフステージ会場
■参加者数 48名
■開催目的
学生に北九州の環境問題と環境政策について深く知ってもらうために、北九州市立大学421Lab青空学プロジェクトのメンバーと公害問題と学生がこれからできることについてディスカッションを4回行った。
■イベント名 連続講座 科学技術とSDGs
■開催時期 1月~3月
■開催エリア 環境ミュージアム(オンライン)
■参加者数 38名
■開催目的
北九州市内で実践されているSDGsに関連した取り組みを広く知ってもらうために、企業の担当者やFAISの職員が講師となって活動をオンラインで講義にて紹介(全4回)。
■イベント名 お手軽工作
■開催時期 毎月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 252名
■開催目的
リユースの意識を高めてもらうために、ゴミとして捨てられてしまうものを活用したエコ工作体験を実施。
■イベント名 直木賞作家 東山彰良氏講演会
■開催時期 10月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 54名
■開催目的
文学に興味のある方々に環境について考えてもらうというコンセプトでイベントを実施。東山氏が環境やSDGsについてどんなことを考えているのか伺った。
■イベント名 ドコエコツアー
■開催時期 3月
■開催エリア 北九州市内
■参加者数 19名
■開催目的
市内の環境にやさしい取り組みを知ってもらうためのバスツアーとウォーキングツアー。バスツアーでは北九州モノレールと市営バス営業所、ウォーキングツアーでは水環境館を見学。
■イベント名 アートによるSDGs促進ワークショップ
■開催時期 11月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 113名
■開催目的
プラスチックごみにはどのようなものがあるのか、何ができるのかという点を知ってもらうために、プラスチックごみでアート作品を作るワークショップを実施。
■イベント名 サーキュラーエコノミーシンポジウム
■開催時期 11月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 95名
■開催目的
地域の脱炭素に向けて、市民、事業者、研究者、行政がとるべき行動について考えるため、浅利美鈴氏(京都大学准教授)、松本亨氏(北九州市立大学教授)を迎えて講演会、ディスカッションを行った。
■イベント名 20周年記念フォーラム
■開催時期 3月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 145名
■開催目的
環境ミュージアム20周年を記念して、これからの環境学習がどうあるべきかを考えるために、京都大学全総長の山極壽一氏、田宮縁氏、柴田北九州市環境局長を招いて講演、パネルディスカッションを行った。
■イベント名 小学生による環境ミュージアムジャック
■開催時期 6月~11月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 111名
■開催目的
環境ミュージアムの展示内容をより深く知ってもらうことを目的に、小学生に環境ミュージアムの仕事を全て任せるという取り組みを実施。
■イベント名 環境学習サポーター工作
■開催時期 1月~3月
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 25名
■開催目的
リユースの意識を高めてもらうために、ゴミとして捨てられてしまうものを活用した本格的なエコ工作教室を実施。
■イベント名 おもちゃの病院
■開催時期 月に1回
■開催エリア 環境ミュージアム
■参加者数 47名
■開催目的
使い捨ての生活スタイルを見直してもらうために、壊れたおもちゃを無料で修理する活動を実施。
■イベント名 5分間清掃
■開催時期 月に1回
■開催エリア 東田ミュージアムゾーン一帯
■参加者数 60名
■開催目的
地域施設の交流と環境意識を高めるために、昼休みに5分間、東田ミュージアムゾーンの清掃活動を実施。
FAX:093-663-6753
E-mail:info@eco-museum.com